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2018年3月末での新電力シェア率、件数で10%超えを達成

2018年3月末での新電力シェア率、件数で10%超えを達成

経済産業省は、電力の契約先を新電力に切り替えた家庭(低圧)の件数が、2018年3月末に約622万件に達し、はじめて件数ベースで10%を超えたと発表した。

2018年3月末、2016年4月の電力小売りの全面自由化から約2年間が経った。この間、新電力への切替え(スイッチング)件数は、全面自由化以降、着実に増加してきた。

販売電力量トップは東京ガス

 

2018年3月時点の販売電力量(低圧)トップの新電力は、東京ガス(東京都港区)でシェアは20%。東京ガスは、2018年5月9日時点の電気の契約数(供給中)が120万846件となり、120万件を突破したと発表している。ガスと電気、暮らしに関するサービスをまとめたプランが好評だ。

2位はKDDI(東京都千代田区)でシェアは13%、3位は大阪ガス(大阪府大阪市)でシェアは10%。20位にランクインしたMCリテールエナジー(東京都港区)は、三菱商事(東京都千代田区)とローソン(東京都品川区)を出資母体とする会社だ。

経済産業省資源エネルギー庁からの発表によれば、現在新電力会社としての登録業者は全国で500事業者以上に上る。実際に事業として成り立っているかは別として、比較するだけでも一苦労する数である。

弊社では、新電力の導入をおススメしている。生活リズムや使い方によってはお得になるケースがあるため、一番メリットのある電力会社を紹介している。ただ、選択方法を間違えてしまうと割高になるケースもあるため個々の自己判断だけで選択するには注意が必要だ。弊社では常に新電力の動向をチェックしており、最適なプランをご提供できるように情報収集は常に行っている。

今後も新電力へのスイッチング率は上がることを考えると各社の競争は激化するのだろうか、注目するところである。

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